3月15日（金）の岡崎商工会議所の情報文化部会および理財部会の合同3月例会において、『スマートフォン&タブレット活用法』のご案内を行う機会をいただきました。参加者は、主に通信・システム・金融・医療業界に所属されていらっしゃる責任者の方々、35名の皆さま方でした。

概要

・ビジネスと生活がどんなに変わる？
・タブレット&スマートフォンの特長
・あなたなら、どう使う？
・三河エリアの企業活用例

内容（提供資料　抜粋）

　ビジネス編では、岡崎の名産「八丁味噌」を販売されている「（株）八丁味噌の郷」さまのタブレット導入事例（「みかわのとびら（P8,9）」に詳細掲載しています）をご紹介すると、「なるほど～！」といった声が多くあがりました。
　生活編では、もっとも反響の多かったものは、小さなお子様をもつお母様にとっても役立つアプリ「鬼から電話」でした。"～お子様が「駄々をこねていうことを聞かない」、「早く寝ない」といった時に、このアプリを立ち上げると・・・"とセミナー当日の朝、NHKの「まちかど情報室」でも取り上げられていました。

 

参加者の声

・「PictuArには驚きました！大変面白いと思います」
・「もっとたくさんのアプリをダウンロードしないと今のスマートフォンが無意味だと分かりました。写真と積極的にラインを使ってみたいと思います」
・「企業ソリューション対応に強いNTTドコモということがわかった」
・「ビジネス利用の可能性の一端が理解できた」

　お問い合わせいただきました方については、事業内容をお伺いした上で、よりご意向に沿った具体的なスマートフォンやタブレットのビジネスの活用方法をご案内しております。